事務所として利用しても余裕のpower 200AH4並列 合計800AHの大容量
キャンピングカーは最新の超高断熱パネルを採用した。セカンドシート下にバッテリーが200ahサイズ X 4個を並べられた。コンパクトで大容量を実現できるオンリースタイルのリチウムイオンバッテリーは、いつでもどこでも、普段の生活と変わらない環境を提供してくれる。
プロフェッショナルが選んだ信頼性
リチウムイオンバッテリーを扱い始めて11 年。 国内リチウムイオンバッテリーの黎明期に、安全性を追求して、こだわりの機能性を投入することで、リチウムイオンバッテリーの歴史を切り開いてきたオンリースタイル。 そんな両者がリンクし、快適なキャンピングカーがまた1台生まれたのだ。
ベテランキャンパーがこだわった機能性
VANTECHのジル 520に乗るのは、 長年、 キャンピングカーで趣味を楽しんできた樋口さん。 夏はサーフィン、冬はスノーボードへ行き、 キャンピングカーを旅の拠点として活用していた。 そんな趣味人のクルマの中は、使いやすさを追求した装備が充実。どんな季節でも快適に過ごせることを追求している。
オーナー中田一次さんのキャンピングカーは、完成された快適性を感じるられる空間だ。 キャンピングカーに30年乗ってきて、長年の経験のなかでたくさんの失敗もあったという。その問題を解決しながら、ベストなシステムが完成に近づいてきた時、このリチウムイオンバッテリーという存在に出合った。
林氏のキャンピングカーでの生活は年間200日を超える。小谷村に広がる自然の魅力を追い求め、深い自然へ足を踏み入れていく毎日だ。そのフィールドで活躍しているのが、今回のリチウムイオンバッテリーシステム。その実際の稼働状況は、以前の事務所で感じた驚きと同じだった。
大容量のリチウムイオン蓄電池「CORE-REX 6.5(コアレックス6.5)」を使って、キャンピングカーをパワーアップした中村さん。 その効果は大きく、旅のスタイルを変えてしまうほどだった。そして、新たな効果も生んでくれることになった。その充実のスタイルをレポート。
玉麻様のお仕事は舞台音楽などを手がける作曲家さん。
車に機材を積み込み自宅の外で作曲活動を行なってみたいとお車の購入されたそうです。
そのお車に弊社の車載用327Wソーラーパネルキットを導入していただきました。
数年前からキャンピングカーのサブバッテリーにはリチウムイオンが最適なのではと感じていたとの事。
今回キャンピングカーのお乗換えをきっかけに、ルーフエアコンをバッテリー駆動で動かしたいとリチウムイオンバッテリー200Ahを導入していただきました。
同社は昭和45年(1970年)に設立され、現在では東京・埼玉・千葉・神奈川・北海道と合計8店舗を展開するキャンピングカーの製造・輸入販売を手掛ける老舗の業界最大手企業である。